母の日
5月14日、滅多に無い事に日曜日で有りながら休日であった。そして外は晴天。いわゆる行楽日和って奴だ。
しかし、わが家ではいつものとおり喧騒が続く、カミサンは言う事をなかなか聞かない息子に常に腹を立てている。そして息子はやっぱり泣き。そして俺はその間に入って仲裁をしている状態だ。
昼飯を食いながら、カミサンは独り言の様に言う「今日はいい天気だし出かけなきゃ行けないよねぇ・・・って思うんだけれどなぁ・・・。」。俺としては「出かけなきゃ」と義務的に表現する部分で既におかしいような気がするんだが・・・それには何も突っ込まないで言った。「じゃあ、俺と息子で遊びに行く。で、お前も行くか?」予想はしていたのだが、カミサンは「出かけない、家でゆっくりしたい」という事だった。
息子と一緒に公園に出かけ、遊ぶ事にした。ただし、できるだけ息子に干渉しない事にして、余所に何か迷惑をかけそうになったり、遊びの上で問題になりそうな行為をしようとした時だけ、息子を注意する様に心がけた。
問題になりそうな行為・・・例えばすべり台を逆に登る事はどんな子供でもする事なのだが、息子には絶対にさせない事とカミサンには申し渡している。他の子供が滑ってきたとしても息子は構わず登ろうとするだろう。それが理由で怪我や喧嘩が起きるかもしれないのだ。・・・しかし、他の子供を(今の所)怖がる息子が余所の子供とトラブルを起こす事は今の所無いと考えている。無論、将来はどのように転ぶのかはわからないのではあるが。
日が本当に沈み始めるまで公園で遊び、その後でカミサンに頼まれた買い物をする。
恥ずかしい事に、そのスーパーで今日は母の日である事に気がついた。
カーネーションを二本買い、帰路につく。
息子にカーネーションを持たせてカミサンに対面させて俺は言う「お母さんに花を渡してください。」
カミサンはちょっと泣きが入ったのだが、ポンっと後頭部を叩いて言った。
「感動している暇は無いぞ。息子がトイレに引きこもったぞ。」
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コメント
はじめまして、ジュンソクさんのところでダークサイド?のこと読んできました。
(そして優等生過ぎる子育てのことも・・。私自身のサイト、良い子ぶった母のサイトです。荒っぽい事、書きにくいですね。。「ほら、やっぱり親がダメなんじゃん」と、とられないように・・と変に意識しているところあります。
日記には、鬱になったり、ちょっとやばいんじゃないの?って精神状況綴ってる時もあるんですが・・。前置き長くてごめんなさい)
>カミサンはちょっと泣きが入ったのだが
ジンときました。でもそのジンときた気持ちを私が言葉にすると、安っぽくなるので、うまく言えない。でも、読んでいて心に響く・・たくさん。。
また読みにきます。
投稿: ぶーにゃ | 11月 16, 2006 11:55 午後