« (=^A^=)もいよいよ小学生である。 | トップページ | 公園 »

6月 06, 2008

支援学校に通うようになって

実は息子も支援学校に入学しました。
大阪府下の知的障害児の支援学校と言えばそんなに数はありません。
そして、その支援学校の小等部に入学し、その上小等部で唯一の徒歩の通学となりゃ、わが息子は特定されます。(笑)、そしてその父親と母親も(爆笑)

入学してから痛感した事が幾つかあります。
現時点で、同じ小等部に入学した子供たち、そしてその親御さん達とは親密な関係を築く事が非常に難しいのではないかと感じています。

保育園(市立の身体障害、知的障害、発育に遅れがある子供を専門に扱う保育園)では基本的には親(ないしは家族の者やディサービスによるヘルパーさん)が登園まで付き添います。これは徒歩だろうが自転車だろうか自動車だろうが送迎バスであろうが付き添います。当然毎日互いの保護者が顔を会わせるのですから、最低でも挨拶くらいはするもんです。でその中でも同じクラスになれば親密になるってもんです。(実際に(= ̄A ̄=)の目から見て(#゚―゚)が非常に親密に付き合わせていただいているお母さん方が何人か居られます。ありがたいことです。)

ところが支援学校に行くことになると、基本は送迎バスによる出迎えが主になります。実は(=^A^=)のように徒歩で支援学校に行く人というのは殆ど居ません。ここ数年では(=^A^=)だけじゃないでしょうか。この送迎バスは基本的には親は乗りません。送迎バスまでは家族の人なりが出迎えするのですが、支援学校で先生やヘルパーさんにお会いすることはあっても、他の親御さんに会う事はまずありえません。せいぜい参観日くらいでしょう。年に数回しかない参観日はやっぱり自分の子供に集中しますから親同士で話をするなんて状況にはなりません。これで親密になれというのが無理でしょう。

この壁、思う以上に高いです。園ではことさら陽気に振舞ったりする機会がありましたので、園の親御さん達には良い意味でも悪い意味でも「(=^A^=)のお父さん」で通っていました。それは自分にとっては有利に働きました。あまりお話をしない親御さんに対してもフランクに声をかけたり、かけていただいたりしましたし、園の方にも相当「子育てするにはやや扱いにくい(=^A^=)と子育てをするにはあまりに要領が悪い(#゚―゚)」を意識していただけた様に思います。私もあまり話さない親御さんにフランクに話し掛けることの出来る状況は非常に良かったと思います。そのような状況を作る・・・必要は支援学校では無いのかもしれません。園の場合は皆自分の子供の障害を受け入れることが出来たか出来ていない状態でしたので、互いに自分の心の内を話す事は必要だったのではないかと思います。(えらそうに言う僕でさえも何度「われわれの存在を嘆くな」という文にすがったでしょう)でも支援学校に入学した子供たちも既に6歳ですから親の方もある程度の整理がついていなければならないでしょう。その状態で他の親御さんとの話にすがることは無いのかもしれません。ただ、園で得ることの出来た親同士の親密な感覚を築くのが難しいと感じたのは、少々残念に思いました。

それゆえ、園でご縁があった親御さんたちとのお付き合いは大切にしなさい、と常々(#゚―゚)に言っています。


あと、これは今回の私のミスなのですが、父兄参観日はPTA総会の日と一緒に行いました。これは小等部、中等部、高等部がある支援学校ではそのようなタイミングで総会をしなければならない、というのは理解できますので、このようなスケジュールを非難するつもりは全くありません。むしろ反省するのは私たちの方でした。私としてはPTA総会の内容も(一回目ですから)気になりますし、せっかくの父兄参観ですから(=^A^=)やその同級生の皆さんが状況で、どのように教えていただいているのかは非常に気になる訳です。当然(=^A^=)の修学の状況もです。でも今回は総会を優先しましたので、修学の状況については先生に教えてもらった以上の事はわかりませんでした。でも、自分の目でそれらを見なかった事は非常に悔いが残りました。後になって家内を参観に残し、私だけ総会に行くように段取りすればよかったのではないかと反省しました。


あと、最近で書く事でそういえば・・・・という話を・・・。

入学式の時、(=^A^=)は非常におとなしく椅子に座っていたなぁ・・・というのが印象に残りました。入学式の時は(=^A^=)は(= ̄A ̄=)と一緒に席についていたのですが、その間、ずっと手を握っていた(正しくは(=^A^=)が自分から(= ̄A ̄=)の手を握ってきていた)のです。あいつはあいつで緊張していたのかもしれません。しかし途中で「オシッコ>(=;A;=)」なんていうなよ(笑)焦るがな。

それと、同級生と比べるのは不謹慎ですが、(=^A^=)の問題行動が親からみて意外な程に少ない事に気が付きました。いや、なんせ俺の息子ですから教室から脱走したり(笑)、いつまでも畳の間に寝転んだりはしていますよ。でもその状態は親から見て非常に少ない。それに先生の指示には意外に従っている。今になって考えるに、学校の生活というのは単純に構造化されている(時間割にあわせてすることがスケジューリングされている)ので(=^A^=)には非常に楽なのかもしれません。


また気が向いたら書きます(笑)

P.S.
 家内に注意した事が一つ。
園で在籍していたときにトラブルがあったらしい事を今になって言ってきました(苦笑)
で、話を聞く限り園の側にも対応のまずさがありますし、保護者側からも感情的は発言に終始し、建設的な意見が陳述できていなかった様に思える事例でした。(=^A^=)が園に在籍していた頃にその話を聞いていれば両者になんらかの働きかけが出来たのですが、今となっては1年近く前の話(トラブルは昨年の7月の事だったそうです)を園に確認するのも今更過ぎる話です。そのようなトラブルは滅多な事では起こる事ではないので次回からの対策をきっちりすれば良いとは思うのですが・・・・非常に悔やまれます。

|

« (=^A^=)もいよいよ小学生である。 | トップページ | 公園 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25547/41439787

この記事へのトラックバック一覧です: 支援学校に通うようになって:

« (=^A^=)もいよいよ小学生である。 | トップページ | 公園 »